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みんなやばい人になってないか?~日本語にはない、現実か、仮想か~

皆さんは、以下の文を英作文せえよと言われたらどう書くでしょう。





このブログを見ている人は、少し考えてみましょう。先に行っておくと、この英作文を的確にできた人は、かなりの英語力があるといえます。私が英作文を添削していると、特に高校生の多くがミスを起こします。


悪魔の実を食べて、月に行くことはたのしい


(悪魔の実 The devil's fruit この単語を使ってください) 
ちなみに、悪魔の実は某アニメを参考にしてますが、訳し方が意外と面白いです。


ゴムゴムの実 → Gum Gum fruit

マネマネの実 → Clone Clone fruit








話は、それましたが、そろそろ答えは出ましたか?

おそらく多くは、


It is happy that I eat the devil's fruit and go to the moon.

or

It is happy to eat the devil's fruit and go to the moon.



結論から言うと、両方とも間違えです。



まず、この出来事は仮想的な話なので、


仮定法の would を使うべきです。(なかなか現実で悪魔の実を多べて月に行く人は少ないでしょう、いたら教えてください)


wouldと聞くとwillの過去形程度の理解でしょうか? 過程法と聞くとIf という感じで覚えいますか?

それならこの記事を読んだ瞬間直しましょう。

仮定法の ~だろう というニュワンスは、

なんと!

すべて助動詞の過去形(would,could,should)と時制の不一致でなりたっています。

・時制の不一致について詳しく知りたい人は、コメント等ください。今回は説明を省きます。


そもそも過去形というの、過去というより、距離を置く感覚で使われることが多いです。
(この距離感を感じると、英語の理解不能だった使い方が理解できることが増えます)

それが敬語になったり、意味が今回のようにぼやけます。

なので


Can you take it? というより、Could you take it?のほうが、距離感があり丁寧になるのです。


willの100%~だろうというニュアンスもぼやけてwouldは、たぶん~だろうという感覚です。
これが仮定法の要因の一つです!!








そこで今回の解答は


It would be amazing to eat the devil's fruit and fly to the moon.


が正解になります。皆さんどうでしたか?



・amazingの説明はthatではなくtoを用いましょう。
 過程法では、これからというニュアンスをもつtoを用いる必要があります。


・happyを使うより、amazingを使ったほうが良いでしょう。Happyは思い出や時期が楽しいという      ニュアンスです。

しかしここでどの楽しい(fun, happy, amazing,blessed,enjoyable and so on)を使っても、減点には、ならないでしょう。



まとめると、簡単です。


仮想的なことを言いたいときはwouldをつければよいのです。


つけていないと、場合によってはこいつやばいやつと思われてしまします。


* 私も一度やばいやつと思われました。
本気で悪魔の実を食べて、、、なんて言ったら、やばいやつですよね。
おそらく大半がやばいやつになってたかな??(笑)

さらに具体例を追記します!!

あなたは宇宙に行くことを、完全に夢物語と感じますか?
それとも実現可能と考えますか?

もし前者なら、
It would be happy to go to the Space.

後者なら
It is happy to go to the Space.

もう慣れましたか??

質問等、コメントで受け付けます。
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